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エプロン

昔はパッチワークでピーシングとキルティングを同じ糸ですることがありました。
ピーシングとは一つ一つの生地のピースを縫い繋いでいくことで、キルティングは綿を挟んでピーシングした布をキルトしていくことです。
パッチワークが一気に盛んになった30年ほど前は二種類の糸を使い分けることは少なかったのです。
今ではピーシングには細い糸をキルティングにはもう少し太い専用糸があり、使い分けるとより効率的にパッチワークできます。
ピーシング用は色が多く、キルティング専用の糸は滑りが良いようにワックス加工が施されていてるので作業しやすく丈夫でもあります。
何種類かの糸が販売されていますが、ピーシングにもキルティングにも使えるものもあり、素材もコットン、ポリエステル、絹、コットンにポリエステルをコーティングしたものなど種類も豊富です。
パッチワークの布の色によって糸の色を変えるのも一つです。
特に初心者はキルティングの針目が目立たないできれいに仕上げることができます。
なるべく生地と同じような色を選びますが、どちらか迷うときは生地の色より濃い色を選んだほうがきれいに見えます。
薄い色だと浮いて見えることがあり、濃い色にすると落ち着いて見えます。
ピースワークの時にも生成り一色ですると、縫い糸を見えないように隠しているつもりでも見えてしまうことがあります。
そんなときに布と同じような色で縫っていると目立つことがありません。
もちろんホワイトキルトで真っ白に仕上げたいときは、生成りではなく白を選びましょう。
アップリケをつけたキルティングの場合は土台の色に合わせるよりも、奥たてまつりではどうしても縫い目が見えてしまうので上に乗せるアップリケの色を使います。
パッチワークではいろいろな色を使うので一度に全色の糸を揃えるのは難しいですが、よく使う色は大きな巻きのものあまり使わないものは小さな巻きのものなど工夫して自分の好みの色がだんだん決まってくるので少しずつ揃えていくとよいでしょう。